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曹洞宗の一葬送 投稿者:一檀家 投稿日:2012/04/24(Tue) 22:31 No.311   
「家族に見守られ、眠るような旅立ちでした。母○○○○は、真面目で気丈な人でした。生前は趣味だった絵画や手芸、茶道などを楽しみました。周りから愛され信頼された母に、心より『お疲れさま』と伝えたいと思います」。先ごろ関西のある典礼会館で配られた「会葬御礼」の一節である(原文には句読点は入っていない)。
典礼会館側は「型通りの書状を配っても読まずに捨てられてしまいがち。喪主のご心情が率直に表われたオリジナルの文面を、参列の皆さんに読んでいただこうと思った」と言い、昨年十二月から、通夜の段階で喪主と協議、故人の人柄を偲ばせる印刷物作りをしているという。
この日送られたのは曹洞宗檀徒の女性で、導師は兵庫県加西市常泉寺の森良彦住職だった。葬儀に先立って「きょうは曹洞宗の作法でお授戒させていただきます。ソウドウ(騒動)宗ではありませんよ」と挨拶して座を和ませ、会葬者の労をねぎらった上で導師席に着いた。
読経が終わると、一枚の紙を喪主に渡した。「これはお釈迦様から達磨大師、道元禅師、曹洞宗歴代貫首を経て拙僧、さらにお母様に至る『血脈図』です。お釈迦様以来の仏法が、お母様に伝わりました。柩の中のお母様の胸の上に置いてあげてください」。これで故人は仏弟子として旅立つことができる、と教えたわけである。
居合わせた故人の親族たちは「叔母さんが亡くなったのは寂しいけれど、心が安らいだ。いいお葬式だった」と話し合った。
昨年八月七日の本欄で、ある典礼会館での葬儀の際に、導師が会館職員の促すままに行動し、喪主や遺族には声も掛けずに退堂した経過を「ご導師、後ろを振り向かれては」と題してお伝えした。各方面から、共感のお便りをいただいた。このたびの葬儀でオリジナルの「会葬御礼」配布や、導師からの温かい呼び掛けがあったことに、変化の兆しを感じさせられた。
血脈図の授与について森住職は「私の寺独自のアイデアではなく、他の曹洞宗寺院でも授けておられると思いますよ」と語る。しかし最近まで同宗の『行持軌範』に在家の葬儀法が入っていなかった実情に照らして、全寺院への普及は今後の課題であろう。
長年、曹洞宗の布教師を務めてきた福島県伊達市・興国寺の辻淳彦住職は「曹洞宗とは『お血脈信仰の教団』であると私は言っている。『血脈』を授からなければ成仏は成り立たない」と語っている。
血脈図を授かる側からすれば、送られる故人が釈尊以来の仏の世界につながることに、心の安らぎを覚えるであろう。時代も宗派も違うが、かつて浄土真宗の佛光寺教団が、派祖真佛上人以来の法脈につながる絵系図を授与して教線を広げたことを連想する。
先日の朝日新聞の「こころ」欄で、全日本仏教会の松長有慶会長がインタビューに答えて「アカデミー賞の映画『おくりびと』に宗教者が登場しないのを残念に思った」と述べ、さらに僧侶抜き、無宗教のお別れの会が広がる風潮を嘆いて「僧侶こそ『おくりびと』になるべきだ」と強調していた。
「亡くなった人はお墓にはいない、との歌がヒットするのは、葬儀が形骸化しているからだ。本当は死者の成仏の儀礼のはずが、生者の側の世間体を重んじる行事になっているところに問題がある」とも。このインタビュー企画は、三月五日付本紙が高野山真言宗春季宗会で、松長氏が同宗管長として述べた「垂示」を伝えたことに触発されたものと聞く。
葬儀こそ、結縁の好機の一つといえよう。葬儀を再び宗教者の手に取り戻そうとの動きが始まっている。手前みそではあるが、本紙の記事が何らかの参考となるならば幸いである。

転載ですが・・・? 投稿者:一檀家 投稿日:2012/04/24(Tue) 22:27 No.310   
曹洞宗の総持寺系宗政会派・総和会の京都支部「京都総和会」(清水澄明会長)は二日、「曹洞宗はどこへ進むのか…?」のテーマで、地元選出の山路純正宗議(総和会)と石川順之宗議(有道会)を囲むシンポジウムを京都駅ビルのホテルで開催した。基調講演で国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄氏が「血縁による世襲から非血縁へ」の転換や、住職公募制を提言したのに対し、檀家五十軒の寺院住職からは「世襲を否定したら子どもを学校へも行かせられない。檀家と一緒になり、垣根を越えて精いっぱいやっている」などの切実な声が上がった。
山折氏は「曹洞宗の課題と責務」と題して講演し、寺院世襲の現実を「宗教活動のエネルギーが衰退している」と指摘。「血縁から非血縁への大転換を図らなければ日本仏教は駄目になる。親子関係で師弟を論じるのを改めるだけでも宗門は変わる」と述べ、過疎化が進む地域の後継者難への住職公募制導入を提言。「宗門は自分の恥部を世間にさらけ出さなければ基準づくりはできない。曹洞宗に真っ先に決心してやってほしい」と促した。
これに対し、前京都府宗務所長の野原泰見氏は「檀家五十軒足らずの貧寺の代表」として発言。「話は抵抗なく聞けたが現実を否定していいのか。世襲制を否定しては子どもたちを学校へも行かせられない。兼職せずにやっていけない。息子は私に、あと十年住職として頑張ってほしいと言っている。地方寺院でもやっていける方策を宗門として考えてもらいたい」と苦衷を訴えた。
広島大学大学院教授の町田宗鳳氏は「世襲が避けられないなら、息子に何を伝えていくべきかをはっきりすべきだ」と主張し、修行道場の形骸(けいがい)化を指摘。「腐ったものは捨てるしかない。要は人生体験をどこで積むかということ。本筋の行と学問と人生体験がなければ説得力のある大導師にはなり得ない」「禅宗の原点は僧堂にある。その内容がお粗末すぎる。人間的に疑問な人が師家に多い。宗門を改革したければ僧堂のカリキュラムから改革すべきだ」と僧堂の現状を手厳しく批判した。

曹洞宗の二つの派閥 投稿者:一檀家 投稿日:2012/04/22(Sun) 20:38 No.309   
 曹洞宗は、今日にまで受け継がれている「葬式仏教」の生みの親だということになる。
 曹洞宗の中には、永平寺派と総持寺派という二つの派閥が存在している。永平寺派は「有道会」に結集し、総持寺派は「総和会」に結集している。永平寺と総持寺には異なる貫主がおり、宗門全体を代表する管長にはそれぞれの貫主が2年交替で就任している。
 現在、経済の世界では、同じ系列の会社は合併しています。曹洞宗でも、永平寺と総持寺が合併しては如何でしょうか?

はじめまして 投稿者:一檀家 投稿日:2012/03/11(Sun) 14:04 No.301   
曹洞宗の一檀家です。

以後、宜しくお願いします。

ジョブス氏を悼んで 投稿者:都内  投稿日:2011/10/12(Wed) 13:56 No.299   
アップル社のCEOジョブス氏が亡くなりました。
宗門との関係が情報として流れているのに、宗門ホームページにはありません。
こうした情報は貴重と思います。
ジョブス氏の人生・人生観・宗教観はやがて出版されるでしよう。映画化の話もあります。せっかくですので、宗門とのかかわりは宗門で出版する、彼の言葉の背景は 修証義のここ というようなポスターを作る。古式豊かな空論と思える政策よりも、興味を引くものがほしいです。
ジョブス氏について情報はありますか。
ジョブス氏は日本の前に学んだのに、

Re: ジョブス氏を悼んで - 有道会広報 2011/10/12(Wed) 23:28 No.300
10月6日に56歳で亡くなった アップル社 前CEOスティーブ・ジョブス氏が 曹洞宗の知野弘文師のことで参禅していたことが知られています。

この件で問い合わせと情報をいただきました。ありがとうございます。 皆様よりも情報を受けております。

知野弘文師 (旧姓 乙川)  昭和13年2月1日生まれ  18歳のとき 乙川瑾英禅師の下で得度 のちに 新潟県 耕泰寺 知野孝英師の 法をづく 改姓
ジュブスの 宗教指導者 とのこと。
平成14年7月26日逝去
有道会広報



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