一揆会立ち上げのお知らせ 投稿者:有道会青年部一揆会 投稿日:2008/01/19(Sat) 14:57 No.99
全国有道会会員の皆様にお知らせします。
このたび、度重なる有道会の不祥事、それに迅速な対応ができない執行部を憂い、我々青年部の有志にて会派内に改革推進有志の会一揆会を立ち上げたいと思います。
はじめは別にホームページや掲示板を立ち上げることも検討しましたが、同じ有道会を名乗る以上、あくまでも自浄能力を促進する意味においてもこの掲示板上で意見を集うことといたしました。
進むべき方向性は皆さんと同じだと思います。
同じ有道の精神を受け継ぐ身である以上、外野からの糾弾に負けないよう、あくまでも自分たちの襟は自分たちで正せるように頑張っていきましょう。
執行部の方に置かれましては、言論の自由を抹殺せぬよう、開かれた掲示板運営に御加担たまわりますようお願い申し上げます。
Re: 一揆会立ち上げのお知らせ - 一揆会有志 2008/01/19(Sat) 15:21 No.102 ご案内をいただき掲示板を覗きにきました。 勇気ある行動に改めて敬意を表します。 私は現在某地方有道会の役職をいただいている身なので名前は公にできませんが、会の趣旨に賛同をして裏から応援をさせてもらおうと思っています。 現在、地方の下部組織においては今回の執行部の後手後手の対応にかなりの不満が水面下で燻っております。 しかし、今回匿名性を逆に武器として会派の内部から自浄機能を促進していこうという会立ち上げの方針にはなるほどなと思いました。 皆しがらみがあって何もできないというのであれば、そのしがらみがネックにならないような活動を展開していけばいいのであって、それを言い訳にして声を上げないことには会の改革は進まないことを実感できたような気がします。 古い世代による会の運営には、実は総和会内部にもかなりの不満分子がくすぶっております。将来的には彼らとも手を組み、我々のような若い世代にて一大ムーブメントを起こすべきなんだと思います。 亡くなった禅師様のためにも、これ以上伝統ある有道会が貶められることは許されてならないのです。
Re: 一揆会立ち上げのお知らせ - 一揆会 2008/01/19(Sat) 17:04 No.104 私もご案内をいただいて覗きにきました。 この活動を支持します。 有道会のなかにも意識ある人間がいることを外部の人達にも知ってもらいたいと思います。 ゲリラ戦法で会の改革を推進していきましょう。
Re: 一揆会立ち上げのお知らせ - 有道会広報 2008/01/19(Sat) 23:11 No.107 ご意見ありがとうございます。 皆様のご意見が反映できますように努めます。 メールでのご意見もいただいていますのでお寄せ下さい。 有道会広報
Re: 一揆会立ち上げのお知らせ - 有道会青壮年部会員 2008/06/03(Tue) 12:53 No.169 『我々青年部の有志』?どなた様?『一揆会』はっ? しがらみが関係ないとおっしゃるならば、ちゃんと名乗ればよろしいかと思いますが? 皆様方は「有道会」の正式な支部団体の方? あまり、正式な支部団体は無いはずですが・・ 有道会の正式な支部団体の中に『有道会全国青壮年部会』 があります。 当然あなた方は所属なさっている会員様ですよね???
Re: 一揆会立ち上げのお知らせ - 一揆会幹事長 2008/06/17(Tue) 16:55 No.176 我々の会について書き込みがあったと報告があって覗きにきました。 >しがらみが関係ないとおっしゃるならば、ちゃんと名乗ればよろしいかと思いますが? まず、他のブログでも書き込みをしているように、我々は宗門改革のためのゲリラ戦を現在展開中です。 それは宗門の未来のため、少しでも多くの方の協力と賛同を得るためです。 ゲリラ戦はその環境整備の一環として行っているもので、今まで手をこまねいて形を変えられなかった残党に名乗れと指示される覚えはありません。 >皆様方は「有道会」の正式な支部団体の方? >あまり、正式な支部団体は無いはずですが・・ >有道会の正式な支部団体の中に『有道会全国青壮年部会』 があります。 >当然あなた方は所属なさっている会員様ですよね??? よって、有道会の現在を憂う新しい改革の会として発足しているので、正式な支部団体である必要性も感じられません。 改革が遅々として進まない場合は、我々が主流の会として存続することを希望しますが・・・。 しかしそれは遅々として進まない場合が条件で、現在の会が刑事・民事両告訴を含め、きちんとした常識ある対応をする場合に限っては、あくまでも会員の立場保護のためゲリラ戦を展開します。 正式な支部団体と名乗る以上、じゃあ逆にお聞きしますが、なぜ今回のような社会にも恥ずかしくて出せないような問題を今まで放置していたのでしょうか? その責任はどう取るのでしょうか? 旧態依然の会のままでは改革が進まない危機を感じて、我々が立ち上がっただけです。 改革を推進するのであれば、我々は水面下で活動するだけで地位も名誉もいりません。 ちなみに、我々の地道な活動により刑事・民事告訴が進んだものと自負しております。現職議員や宗務庁職員、支部団体会員の中にも我々のシンパはいます。 ある組織に対する闇献金の情報もリークしたのは我々の有志がかかわっています。 我々は、旧態依然の体制のままではできないことを補っているだけで、改革者気取りで英雄になろうとは露ほどのも思っていません。 我々の活動に反論するのであれば、まず我々のように結果を出してから反論して下さい。
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