ご報告(会員向け)

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有道会 会報 第81号 P1〜P3
2014/12/27

有道会 会報 第81号 P1〜P3

有道会 会報 第81号 P4〜P6
2014/12/27

有道会 会報 第81号 P4〜P6

新内局発足
2014/10/21

本日、内局のの引き継ぎがあり、有道会からは
宗務総長 釜田髟カ師
伝道部長 横井真之師
人事部長 神野哲州師
総務部長 金子清学師 が就任しました。

また、総和会からは
教学部長 田中千春師
財政部長 橋本壽幸師
教化部長 中村見自師
出版部長 塩竈博骼t が就任しました。

第121回特別宗議会速報
2014/10/17

今月16日に第121回特別宗議会が開催されました。午前中に宗議会議長及び副議長選挙が行われ、宗議会議長に砂越驫、議員、副議長に川P信夫議員が選出され、手続き後直ちに就任されました。開会式の後、常任委員選挙などを経て、午後に宗務総長候補者指名選挙が行われ、釜田髟カ議員が指名され管長猊下より辞令を受け新宗務総長に就任されました。その後、参事会員を始め各種委員会・審議会委員選挙が行われ、日程を1日残して閉会しました。詳細は『曹洞宗報』に報告されますのでご覧下さい。

また前日の議員総会で、下記のように有道会の新執行部が決定いたしましたので、ご報告いたします。

会長(宗務総長)   釜田髟カ

常任顧問  葦原正憲、河村松雄、熊谷紘全

副会長   小島泰道、喜美候部謙史、小林孝道

幹事長   松原道一

副幹事長  浅川信驕A渡部卓史、平井正道

 
監 事    来馬宗憲、服部秀世

庶務幹事  圓通良樹、戸田光隆

会計幹事  結城俊道、松永哲也

新役員になりましても、変わらぬご支援・ご協力をお願い申し上げます。 合掌

10月7日 議員総会
2014/10/13


10/7の議員総会において任期満了に伴う有道会会長選挙が行われ、釜田髟カ議員が新会長に選出されました。

尚、会則に従い、下記のように副会長・幹事長・監事が
承認されましたのでご報告いたします。

会 長   釜田髟カ
副会長   小島泰道、喜美候部謙史、小林孝道
幹事長   松原道一
監 事   来馬宗憲、服部秀世

その他の執行部人事は会長指名となりますので、追ってご報告いたします。

宗議会議員総選挙に向けて(1)
2014/08/12

宗議会議員総選挙に向けて(1)


HPご覧の皆様、有道会へのご支援よろしくお願い致します。


平成26年8月18日公示、9月17日施行の宗議会議員総選挙において、大本山永平寺系の有道会会員立候補者に対し、大いなる後援の輪を広げていただき、当選にお導き賜りますよう、選挙対策本部一同心底よりお願い申し上げます。


刷新をめざす有道会


総選挙に当たって、有道会会員立候補者が掲げる政策目標は、有道会の組織の中にあって、理念に基づいた活動により、政策の具現化や改革刷新を目差そうとするものであります。
「見える宗政、見える会務」を旨とする「行動する有道会」が、更に確固たる組織として構築出来ますよう、有権者諸宗師各位におかれましては、有道会に所属する会員立候補者に対する推薦・後援を切にお願い申し上げます。


選対策本部からのお願い


有道会選挙対策本部は、来る9月17日の総選挙により、選良となられる有道会会員諸師が新たに心を同じくし、今期中、精励努力を重ねても乗り越えられなかった思いを引き継ぎ、更なる全国寺院の力強い支援を大きな支えとして、貫徹成就をめざして活動しておりますので、ご支援とご協力をお願い申し上げます。


公認と推薦について


 有道会の公認又は推薦は、選対本部において精査検討し、会長が判断することとしています。また、公認又は推薦を得て当選した新議員以外の大本山永平寺系新議員については、申請をもって「会員の資格審査に関する委員会」の審査を経、有道会会員として迎えることとしています。従って、無条件に入会いただくことはありません。

宗議会議員総選挙に向けて(2)
2014/08/12

宗議会議員総選挙に向けて(2)


HPご覧の皆様、有道会へのご支援よろしくお願い致します。


平成26年8月18日公示、9月17日施行の宗議会議員総選挙において、大本山永平寺系の有道会公認・推薦候補者に対し、大いなる後援の輪を広げていただき、当選にお導き賜りますよう、有道会選挙対策本部一同心よりお願い申し上げます。



平成26年 総選挙に当たり、有道会のめざすもの           

 『若き宗侶の期待に応える有道会』


 宗門青年会、婦人会、梅花講など、宗門の第一線を担う活動を担う宗門人、就中、若き宗侶が希望を持つ宗門、期待を寄せる有道会に向けて邁進いたします。
 平成26年実施「曹洞宗宗議会議員」総選挙にあたり、有道会では大きく次の施策を掲げます。


〇 旧多々良学園問題の総括と再発防止策を提示します

〇 選挙制度を改革します

〇 情報開示と宗門世論の反映に努めます

〇 時代に即応した布教と寺院福祉施策を提示します

〇 宗門組織の見直しをします


禁止行為について


有道会選挙対策本部は、総選挙にあたって『曹洞宗選挙規程』に基づき、禁止行為に反することの無きよう、公認候補者又は推薦候補者各位及び関係各位には、公正な選挙がおこなわれますよう冀うものであります。



『曹洞宗選挙規程』抜粋
(異議の申立て)

第84条 選挙の効力に関し異議がある選挙人又は候補者は、選挙期日から20日以内に、   選挙長を相手方として、証拠書類を添え、一般書留郵便又は簡易書留郵便で審事院に申し立てることができる。
2 当選の効力に関し異議がある選挙人は、第81条第1項の通告の日から30日以内に、当選人を相手方として、前項の例に準じ、審事院に申し立てることができる。
3 審事院が前2項の申立てを受理したときは、その受理の日から50日以内に審決しなければならない。

(当選の無効)
第85条 当選人がその選挙に関して懲戒に処せられたときは、その当選を無効とする。

(禁止行為)
第108条 本宗の僧侶は、この規程に定める選挙に関し、次の各号に掲げる行為をし、又はさせてはならない。
(1) 当選を得若しくは得しめ、又は得しめない目的で、選挙人に対し金銭、物品その他の利益を供与し、若しくは饗応接待をし、又はこれらの供与を受け、若しくは饗応接待を受けること。
(2) 候補者であること、又は候補者となろうとすることを止めさせる目的で、候補者であること、又は候補者になろうとする者に対し、前号に掲げる行為をすること。
(3) 当選を辞退させる目的で、当選人に対し、第1号に掲げる行為をすること。
(4) 前3号に掲げる行為に関し供与する約束をして誘導し、又はその誘導に応ずること。
(5) 投票用紙を偽造し、若しくはその数を増減し、その他不正の方法をもって選挙の効力を妨げ、又は妨げさせること。
(6) 投票所において、投票に関する協議又は勧誘をし、その他の秩序をみだす こと。
(7) 選挙に関する文書類を変造若しくは偽造又は破棄すること。

有道会 会報 第80号 P1〜3
2014/07/14

有道会 会報 第80号 P1〜3

.有道会 会報 第80号 P4〜P6
2014/07/14

有道会 会報 第80号 P4〜P6

第120回通常宗議会
2014/07/11

第120回通常宗議会速報

●平成25年度 曹洞宗一般会計歳入歳出決算
歳 入 決 算 額     50億1006万8881円 
歳 出 決 算 額     46億3150万3016円 
( 内 訳 )   
経常部歳出決算額     42億3358万8905円
臨時部歳出決算額       3億9791万4111円
歳入歳出決算差引残額    3億7856万5865円(平成26年度準備資金に編入)

●議会概要

平成26年6月24日から27日までの会期4日間にわたり、第120回通常宗議会が招集され、平成26年度一般会計歳入歳出補正予算案、曹洞宗教育規程中一部変更案等、上程議案6件、平成25年度曹洞宗一般会計並びに特別会計の歳入歳出決算など承認を求める件16件、平成25年度一般会計歳入歳出補正予算(第4回)未執行につき報告の件、宗務監査報告が慎重審議されました。
招集初日に宗議会成立に関する集会、開会式、常任委員選挙、宗務総長演説の後、各議案が上程され議案研究に入りました。翌日より各案件をそれぞれの常任委員会に付託、議案第4号から6号の宗制変更案については、宗議会議長の指名した11人の特別委員会に付託、すべての議案が審議に入ると同時に、有道会・總和会を代表しての「総括質問」、また「通告による一般質問」全11本が行われました。
各会派の代表質問には勿論の事、通告質問の中でも、旧多々良学園訴訟の和解後についての質問が多く出されておりましたが、その他にも質問は多岐にわたり、バラエティーに富んだ質問に対し、内局も真摯に答弁をされ、活発な質疑応答が交わされたと思います。
最終日、各委員会に付託された上程案が委員会での検討審議を経て、委員長から報告され本会議場にて採決、可決決定されました。
その中で、第119回通常宗議会において承認された広島高等裁判所に控訴係属中の旧多々良学園訴訟の和解における解決金10億円について、平成25年度中に和解成立とならなかったことから、第1号議案で平成26年度一般会計歳入歳出補正予算が組まれ、執行申立て担保金約14億円の仮支出を本支出にして清算する事も含めて、新たに10億円の補正予算が組まれ承認されました。旧多々良学園訴訟については別掲してありますのでご覧ください。

●旧多々良学園訴訟について

昨年1月16日の山口地方裁判所における判決では、曹洞宗と一部の理事に対し、「不法行為と使用者責任があった」と判断され、利息を含め23億円以上の支払いを命ずる一部認容の判決がだされ、これを不服とし宗門は広島高等裁判所に控訴係属中であった。
その後、過日報告の通り、双方から提出される準備書面及び証拠により、更に主張を整理し判断され、本年2月21日の期日において、裁判所から曹洞宗と第一審原告らの双方に対して、和解案を提示した上での正式な和解勧告があった。広島高裁の和解案では、「曹洞宗に法的責任はない」との判断であり、これを受けて議員協議会が開かれ担当弁護士より報告があり、前宗議会において準備資金より10億円受け入れる平成25年度補正予算が組まれていた。しかし3月24日の和解期日において、10億円を5銀行で案分する和解案に株式会社山口銀行だけが、諸条件の修正を提示し和解に至らず、その後年度が替わった6月5日の期日において、結果的には同条件での和解が成立した。
宗門にとって10億円を支出することは甚だ遺憾ではあるが、裁判の早期終結を望む声も多く、今次宗議会において再び補正予算が組まれ、関連案件が上程され承認された。
今後は宗門関係学校と宗門の関係性、また宗内の制度上の問題など宗務運営の指針を見出す必要があり、7月8日の支払期日の後は、両会派の要望を反映させるための準備会を組織し、早急に純粋な第三者からなる調査委員会の設置が要望され、現内局より、早急に第三者からなる委員会を設置し、任期中に本事件の内容を検証することが約束された。また、宗門において過去に調査した調査報告書も今後、曹洞宗報等に掲載し、全国の宗門寺院に周知することも同時に約束された。
旧多々良学園に24億円もの補助金を支出した宗門が、何故この上10億円もの支出しなければならないのかという思いもある。しかしながら、今回の和解案は「宗門に不法行為はなかった」「雇用者責任もなかった」との判断であり一審判決とは異なる。但し「社会的責任は存在する」との理由での解決金ということあった。早期解決を望む声も多いことから、遺憾ながら10億円を支出し、裁判を徒に長引かせるのではなく、第三者委員会において早く責任の所在を明らかにするべきとの判断であった。

●「いま、君につたえたいこと。」〜曹洞宗のお経『修証義』から君へのメッセージ〜

有道会の政策部会で以前より検討していた子供向けの教材である「いま、君につたえたいこと。」をこのたび刊行いたしました。この冊子は「修証義の四大綱領」の教えが、子供たちにも子育てに悩む親の世代にとっても、「確かな道しるべ」として伝わるものになっております。小さい子が読めるように文章にはルビをつけて、可愛らしいイラストでも説明されています。檀信徒教化の教材として今までになかった、様々な場面で活用いただける冊子(A5判、一部30円)ですので、是非ご活用いただきたく思います。400冊で一箱になっておりますが何冊でも結構です。お問い合わせは下記の有道会事務局にどうぞ。
〒105-0014 東京都港区芝2−5‐20 田中ビル2階
TEL 03-3454-5475 FAX 03-3454-5477
E-mail :st17799@wb3.so‐net.ne.jp


○宗務総長演説抜粋

●大本山總持寺二祖峨山韶碩禅師650回大遠忌の企画関係事業等報告
予修法要及び全国寺院配布用として綿引勝彦氏の出演する大遠忌記念DVD本編、貼り絵作家内田正泰氏デザインによる大遠忌告知ポスター第三版、大遠忌だより第二号、予修法要及び梅花大会用大遠忌リーフレット第二版、大遠忌だより速報等を刊行。今後の予定として、参拝檀信徒用の峨山禅師漫画、二祖さま「鶴見のまちの大遠忌」と題してのイベント、「大悲心陀羅尼」真読を、作曲家、池辺晋一郎(いけべしんいちろう)氏に、仏教音楽として創作を依頼、全国曹洞宗青年会と協働しての全国徒弟研修会の実施、大本山總持寺関連の至宝を紹介する文化催事実施に向け、そのプロジェクトを設置、審議検討中である。
●寺族に関する制度改定について
既に『宗報』五月号、六月号に「制度改定のお知らせ」を掲載して周知を開始。また、曹洞禅ネットの寺院専用ページに、「寺族の窓」を公開し、寺族に必要な情報に特化して発信。この中に、現行の寺族の定義および任務、寺族関係の宗制閲覧、寺族制度の成り立ち、各種制度および申請の手引き、従前から行っている寺族相談窓口メール、次年度から施行される寺族の制度改定について掲載。想定される質問を一問一答形式にして、わかりやすく説明。今後、宗報の付録にて「寺族に関する制度改定のお知らせ」として、全寺院へお届けする予定。
●寺族喪儀法の周知に関して
寺族得度を含む制度改定に伴って寺族の位置づけが明確化され、差定および念誦・回向文を例示することが可能となった。現在、総合研究センターにて点検を終え、公開の方法、時期を検討中。
●師家養成所について
新たに二名の入所者を迎え、現在、七名の所員にて開設。本年度は、宗務庁、西有寺専門僧堂などを会場に、通算三ヶ月の日程で開催。幅広い視野を持った指導者たるべき将来の師家を、組織的に養成すべく、引き続き充実した運営をめざしていく所存。
●「ほほえみの集い」について
福祉課内に設置している後継者相談所の事業として、本年9月14日に、出会いの場を提供することを目的とした「ほほえみの集い」を開催予定。この集いは、寺院の後継者を求めている僧侶や寺族、配偶者を求めている僧侶や僧侶の配偶者となることを希望する方々を対象に、将来に向けて、良いご縁を繋いでいただこうとするものである。(宗報参照)
●広報係について
近年、爆発的に普及しているスマートフォンやタブレット端末に対応するため、三月上旬に曹洞宗公式サイト「曹洞禅ネット」をスマートフォンの画面でも快適に閲覧できるよう更新。二月に行った「曹洞禅ネット」トップページの刷新やフェイスブック運用の影響は、数値にもはっきりと現われ、アクセス数は、昨年の同時期に比べて、五十六%増加、スマートフォンやタブレット端末からの利用は約二倍に増加。
●総合研究センター関係について
 「近代教団史」研究プロジェクトの研究成果として、『曹洞宗近代教団史』を本年三月末に刊行。本年二月末には、布教・教化実践モデル開発研究プロジェクトによる、檀家制度が成立した歴史のない沖縄の現状と寺院事情に焦点を当てた「沖縄の寺院に学ぶ」、また、継続して活動している被災地支援プロジェクトの「活動リポート」を特集とした『クウ』三号を刊行。重ねて、昨年十月、曹洞宗総合研究センター第十五回学術大会において開催した、「こころの問題」研究プロジェクトによるシンポジウム「こころといのちの支援自殺対策と宗侶、寺族」の内容を収録した、曹洞宗総合研究センター公開講演会講演録四『自死問題を考える三』を本年三月末に刊行し、全国寺院に教区長を通じ配布。「曹洞宗災害対応マニュアル」並びに建物共済制度改定につきましては、継続して検討。

●宗制の主な変更

○曹洞宗教育規程中一部変更
・本山からの要望もあり、特別僧堂安居資格の条件を緩和するため、第50条第2項の安居資格者の僧階が、1等教師以上から2等教師以上へと変更。
・曹洞宗研究員の研究費の償還について、死亡または想定外の疾病障害・介護・養育・妊娠・出産・育児ほか、社会通念上相当と認められる事由等による辞退申し出を考慮し、第81条に、教学部長がその必要がないと認める場合は、資格を取り消されても償還の必要がないように但し書きを追加。

○曹洞宗宗制様式新設
・様式教学第1号(第3条関係)として寺族安名親授式添書交付申請を新設。平成27年4月1日に施行される曹洞宗寺族寺族規程の変更を周知するため、過渡期における限定措置として新設。

◎『昭和修訂曹洞宗行持軌範』の改版
『昭和修訂曹洞宗行持軌範』に定められている「寺族得度式」が明年度から「寺族安名親授式」に改められることから、平成27年4月1日から改版することについて議決を求められ承認された。このことにより、「寺族得度式作法」の字句がすべて削除され、「出家得度式作法」の「出家」が必要なくなったため削除され「得度式作法」と改められる。
 現行の『昭和修訂曹洞宗行持軌範』はあと100冊位あるらしい。「寺族得度式」の字句が載っている最後の『行事軌範』となるので、購入を希望する方は早めにお買い求めください。

○平成25年度一般会計 歳出臨時部決算額  3億9791万4111円(内訳)

1款 管長就任式費                       263万4253円
2款 峨山韶碩禅師650回大遠忌予修法要準備費         2799万3554円
3款 愛知専門尼僧堂創立110周年記念僧堂屋根改修補助費     250万円
4款 ハワイ国際布教110周年記念行事補助費              100万円
5款 南アメリカ国際布教110周年記念行事補助費            200万円
6款 曹洞宗保育連合会創立60周年記念大会補助費            200万円
7款 曹洞宗社会福祉連盟創立30周年記念大会補助費  150万円
8款 曹洞宗企画委員会専門部会費  628万6304円
9款 駒澤大学特別振興補助費                       1億円
10款  世田谷学園特別振興補助費                    2千万円
11款  峨山韶碩禅師650回大遠忌香資                  3千万円
12款  大蔵経テキストデータベース事業支援補助費           200万円
13款  駒澤大学竹友寮建設補助費                    5千万円
14款  大本山總持寺祖院災害復興支援負担金             1億5千万円
15款  広島高等裁判所和解勧告による解決金                 0円

※詳しくは各会報、曹洞宗報10月号をご覧ください。

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